三森弥生のホメオパシー健康相談会
三森弥生(みつもりやよい)
ホメオパシー健康相談会では、25年間の保健師で培ったお話を聞く力とホメオパシーを融合させています。
「ホメオパシー質問票」「健康相談会での聞き取り」「観察で得るもの」の情報を一旦、私のなかに集結し、擦り合わせてホメオパシー病理学の観点から分析しています。
そこから病気に対処できる、辛い症状の緩和、原因への対応、疲労して弱っている臓器へのケア、免疫を上げる方法などを見定め、お1人お1人に最適のオリジナルな計画を作ります。
三森弥生のホメオパシー健康相談会の特長
- ホメオパシー療法のなかで、世界最新のZENホメオパシーを導入
- QX-SCIO(キュウエックススキオ・あんず)測定あり
- 心を解放し、魂が輝くワークのご提案
- 特典のアフターフォロー付き
- 望診付き(対面の方のみ)
ご利用者さまからのご感想を紹介します。
「今日もありがとうございました!めっちゃ泣きましたー!スッキリ!頑張ります(^ ^)」
「私のテーマ「裏切り」
自分1人ではきっと気付けませんでした。
これからは少しづつ、自分を裏切らないように日々、
ホメオパシー療法
・今つらい症状と原因にアプローチするレメディーを数百種類の中から選び出します。
・体・心・魂を癒すことができるホメオパシー商品を選びます。
・ホメオパシーのメソッドは、由井寅子学長の開発されたZENホメオパシーをとりいれています。
ZENホメオパシー
体と心と魂の波長は違います。それぞれの波長に合う種類のホメオパシー商品やハーブなどを選びます。
- 心:レメディー(液体)、フラワーエッセンス
- 体:マザーチンクチャー、ティッシュソルト
- 魂:生まれもっている病気になりやすい傾向を小さくする(遺伝的体質の改善)
- 医原病、食原病の解毒
- 心の老廃物を解放する(言葉のレメディーを使って、インナーチャイルド癒しをする)
QX-SCIO(キュウエックススキオ)測定
- 波動を通して潜在意識に繋がり、見えない原因を探ることができる機器
- 測定方法は、体への侵襲がありません
- 3.5次元レベルの遠隔操作です。遠方の方もご利用できます
- 東北には2台の貴重な機器です
心を解放し、魂が輝くワークのご提案
「今の病気が治ったら、何がやりたいですか?」
ホメオパシー健康相談会は、病気をよくしていくことだけを目的にしていません。
みなさんが人生を安心して生きていけるお手伝いをしています。
インナーチャイルド癒しや心を解放するワークの特長
- 自分では気づかない心の問題を探ります
- 心の癖や壁を自分の力で解放する方法を提案します
- 人にはうまれきた理由があります。魂が願う「命」の目的を見つけ、命が輝くお手伝いをしています。
アフターフォロー
ミモザが自信を持ってご提供するクライアント様への無料特典です。他に類を見ない画期的なシステムとなっております。
ミモザ・アフターフォロー
- 初回版と継続パックでは、無料特典としてアフターフォローをご提供しています。
- ホメオパシーが初めての方でも、市販レメディーを使い、熱・痛み・痒みなどのケアがご自分で行えるようになります。
- 恩師の由井寅子ホメオパシー博士が開発のZENホメオパシーの使い方をレクチャーします。
- ホメオパシーレメディー以外にも、マザーチンクチャー、ティッシュソルト、フラワーエッセンスの使い方をご紹介することもあります。
- 好転反応は、応援してくれる仲間が多いほど乗り切りやすくなります。
- 1人じゃないんだと思えることが、気持ちの大きな支えになります。(気持ちの持ち方って、一番大事です。)
- Facebook秘密のグループ内では、メンバーからの質問とホメオパス(三森)からの回答を読むことができ、ホメオパシー講座を受講していると同レベルのセルフケア力がつきます。
望診(ぼうしん)
ホメオパシーは、医療ではありませんので検査ができません。
ミモザでは、中国医学の診断法の一つで、目で見て読み取る望診により体の中の状態を探っています。
望診は検査データに出る前の変調をいち早く察知することができます。
体は正直なので、不調のサインを皮膚の乾燥、ほくろ、しわ、イボなどで表現しSOSを出します。
望診の例
- 舌の状態・・・腎臓の弱り、心臓への負担、血液の濁りなどがわかります。
- 唇・・・粘膜でできている唇はとても薄く、血液の状態がよくわかります。特に胃腸の調子がわかります。
- 顎に出るできもの・・・子宮や卵巣などが弱っているサインです。
さいごに
2016年の「ホメオパシーインドスクーリング」に参加しホメオパシー大国インドのホメオパシーと交流するなど、スキルアップを図っています。
さらに、日本ホメオパシー界の第一人者・恩師である由井寅子ホメオパシー博士からの教えと世界各国のホメオパシーを習得し、医療と連携ができる独自のホメオパシーメソッドを考案し続けています。