光が鳳凰のように舞い降りた・ファースト入門講座より
こんにちは 生観院鎮守/三森弥生です。
日本最大のスピリチュアルマガジン
創刊30年、日本で唯一のスピリチュアルマガジン、「アネモネ」
Sol Lights Associationと
ソルライツの創始者、捨名師匠によるアネモネでのワークショップが
神回のごとくに大好評な数年間でした。
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今回、2034年6月2日は、二代目成龍(せいりゅう)が
ゲートオープンを受け継ぎました。
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捨名師匠は、ヒーリングの領域においては神技を可視化してみせてくださいます。
私もこの技に魅せられて弟子入りした1人です。
師匠が私たちの想定を遥かに超越してチューニングができるように許可されているのは
お役目があるからです。
身体の状態を変化させるチューニングを通して
目に見えない領域でのエネルギー「ソルライツ」がある!
ことを世の中に伝えていくためです。
師匠は、ヒーリング以外の領域においては、ソルライツエネルギーが使えないように制限がかかっているそうです。
二代目成龍は、師匠よりももっともっと広い領域にソルライツエネルギーを使えるように許可されています。
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この世は、全て、エネルギーでできています。
私達の思考や意識も、全てエネルギーです。
ソルライツも、エネルギーです。
ソルライツは、ポジティブなエネルギーです。
エネルギーにはエネルギーで対処ができます。
エネルギーがエネルギーを変化させることができるのです。
ソルライツのポジティブなエネルギーによって
目に見えない領域のエネルギーを変化させることができるのです。
二代目成龍は
現実創造、想念、自分のなりたい姿に向かうことを!
ソルライツのエネルギーで調整(チューニング)する能力が抜きん出て許可されています。
二代目が執り行うゲートオープンでは、 現実想像させていくエネルギーの遣い手になる領域の扉が開きます。
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アネモネでのファースト入門講座には
二代目成龍の評判を聞いた再受講と言われる方達
(捨名師匠によるゲートオープンを受けた人で、ソルライツ・エネルギーの遣い手として活躍している人)
北海道、東北の全国各地からご参加、
初参加の方は、関西、四国方面からご参加されました。
会場は期待と熱気で、開始前からムンムンしていました。
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二代目成龍のゲートオープンが始まるとどのような展開になったと思いますか?
当日は、スペシャルオブザーバー、生観院靈王(れいおう)がおりましたので靈王の解説をお借りします。
靈王「二代目がパチン(指を鳴らして合図をすること)とした瞬間に光が
雷の時のようにパチパチと稲妻のように、龍のように、鳳凰のように、舞い降りた」
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私のように多くの人は、エネルギーを見ることはできませんが
同じ会場にいると、とてつもなく荘厳なことが起こっていることを感じることができます。
私達日本人は、空間を感じる力、能力が優れているのです。
その能力を封印したり、使わないでいた時間が長かっただけで、
ソルライツのゲートオープンをすることで
感性が研ぎ澄まされたり、
エネルギーを使って現象に変化を起こすことができるようになります。
再現性が100%なことが、ソルライツの特徴の一つです。
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今回、ゲートオープンされた方の後日談を一つご紹介します。
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帰って、次の日に早速母親に試してみました。
母親から、頭から何かすーっと抜けて行って楽になったと言われて。
やっている時私も感じるものがあったので、
これは是非続けてみたいと思いました。
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この講座では、ゲートオープン後は
ソルライツのエネルギーの使い方を学び、ペアワークで練習をします。
時間にすると1−2時間。
この時間で、かなりな特殊能力を培うことができます。
生観院流では「基本のキ」とよんでいます。
師匠も!
二代目も!
どの遣い手も!
人様にソルライツチューニングを施す時には、必ず最初に行う大切な手技です。
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今回は特別に二代目からソルライツの真髄、基本的なご説明がありました。
ソルライツ・チューニングは
肉体である身体を整える
魂も整える
そして肉体以外のエネルギーフィールドも整えます。
それがどうして大切なのかの解説があり
すごく納得しました。
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ご興味がある方は
今後のファースト入門講座にぜひご参加ください。
6月は2回開催があります。
6/15(土)
名古屋開催
主催講師:生観院靈王・生観院月華閻王
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6/29(土)
秋田開催
主催講師:生観院鎮守・金子あかね
画像はアネモネ公式サイトからお借りしました。
三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家
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