咳の回数が明らかに減っているように感じます
すごく嬉しいのでシェアします。
呼吸器系専門病院にて間質性肺炎の疑いと診断されているご高齢の孝さん。
主治医の説明:
ゆっくり進行すると思われるが急変することもある。容態が悪くなったらいつでも受診してください。
※間質性肺炎の多くは原因が不明であり、また治療も困難な疾患です。(慶応義塾大学病院HPより)
孝さんのご家族から「病院での対応以外に何か出来ることはありますか?」とご相談を受けて、チューニングと自然療法ホメオパシーを合わせるセッションをご提案しています。
生観院捨名師匠からの伝授の「技」で、息が苦しい人へのチューニングを応用しました。
チューニングはクォンタムエネルギーヒーリング。
ホメオパシーは、オランダ人ホメオパスとインド人医師ホメオパスから学んだ手法を使っています。
セッション1回後:
病院に行ったら、「数値がよくなっている、何かしましたか」と訊かれたそうです。
セッションを受けていることは言わず、
「無理をせず、規則正しい生活を送っています」と答えたそうです。
セッション2回後:
まだ夜は咳き込んでいますが、日中咳き込むことはほとんどありません。(ご家族の観察)
体の不調が整っていくご連絡をいただくのは嬉しいです
師匠の「技」は、目の前で結果が出ます。
捨名師匠プロフィールより
オーストリア・ザルツブルグで開催された、ヨーロッパバイオフィードバック学会の ゲストとして肺がん患者へのエネジェティックヒーリング・デモンストレーションを 披露。その場で肺活置がどんどん上がっていく事実に、会場内の全員が驚愕する。
この記事を始めて読んだ時には、まさか!
と信じがたかったですが、
「私も師匠と似たようなことが出来るようになったよー」
と、今は言えます。だって直弟子だもん
ホメオパシー療法は、時間をかけて体質を整えいくことができます。
チューニング& ホメオパシー & 医療経験の3つの長所を活かしている「弥生龍のセッション」をご提供しています。
先駆けている人がいなくて参照するデータがないんですけど、
これまでの自分が積み重ねてきている経験を信じて進んでいます。
そして、まあまあにいいことがおこっています。