ソルライツ研修@Labo
こんにちは
三森弥生です。
ブログを書きたくなる時って 私の中に感動が生まれた時がほとんどで
今回も!
ソルライツのサンクチュアリ(聖域)での研修に参加してきました。
サンクチュアリは
ソルライツの大切な場所で
ソルライツチューニングLabo名古屋です。
研修では経営、演出、治療院、願望創造、アソシエーションの世界で
トップクラスの先生方による超重量級のレクチャーでした。
今日は、生観院二代目、望月龍平氏によるレクチャーのレポートをかきます。
この講座の価値を
価格で表現するとしたら
「百万円以上はするでしょう。」
と、ゴッドハンド治療院の先生のご感想でしたし
私も同じ意見です。
スタート前にテーマが板書されました。
「きく・・・」
こ文字を捉えた第一印象は
「聞く、聴く。」
「お客様の声を聞く、まだ声になっていないものも聞き取る技術力をあげていく講座かな」
あーーー
ごめんなさい。
このような巷にある講座内容とは
比べようないほどで
ソルライツの
ディープゲートが開いているチューナーにとって
超ウルトラスーパー級にあたいする内容でした。
導入は
「聞く」
「聴く」
それぞれの特性のお話で
ふむふむ、これは分かるし知っている。
講座が終わるまでに紹介された漢字は5つで
コンサルや日常生活で使えていたのは、最初の2つというさびしさ・・・
聞く→聴く→訊く→⚪︎く→⚪︎く
5つ目の漢字までくると
うっうっ
そうくるのかあー
目から鱗でした。
次のワードは
「身口意」
です。
「しんくい」
と読むそうです。
身:動く
口:アウトプットする
意:意思
なりたい自分の居るパラレルワールドは無数にあるし
なれる方法がある。
アウトプットとは宣言すること。
宣言した言葉は
誰が聞いている?聞いてくださっている?
ううううーーー
この辺りから
私の眼、耳、思考はフル稼働が全開し始めました。
コミュニケーションの意味は何?
これは答えられる。
と頷いたのも甘かった。
龍平氏が語るコミュニケーションは簡潔でありながら
真髄そのもの。
心を鷲掴みにされました。
それでも、まだ序章です。
きくから始まって
ほうれんそう(報連相)とそうれんほう(相連報)
アウトプットの極意
困ったこと出てきたときの対処へと
内容は展開していきました。
生きていると
困ったことがでてくるのは当たり前で
困った時がチャンス
気づきのヒントが得られる
などなどと
世の中でもよく言われていますよね。
じゃあ
困った時に
あなたは、今までどうしてきましたか?
それで、物事が解決できて
あなたもハッピー
周りの人たちもハッピー
になっていますか?
実践できる思考のおきかたや
そこからの具体的なすすめかた。
一般的な講座だと
ここまでの内容で
お腹がいっぱいになるかもしれませんが
どんどん
ぐいぐいと
お話の展開に引き込まれていきました。
それは参加のチューナーも同じで
真剣にきいているからこそ
もっと知りたい、ききたいことからの質問によって
望月氏と参加チューナーの相互作用で
この講座の魅力が
さらに引き上っていきました。
この時間
この空間
で集うことができたからこそのお話まで発展し
ソルライツのエネルギーが使える私たちが
やっていること!
ソルライツチューナーでしかできないこと!
ソルライツの本質とは何か!!
をしっかりと
からだとこころと魂にまで
染み渡らせることができました。
もう2度とない講座だと思う。
だからこそ
こういったチャンスは
自分で掴んで
身につけて
私自身のためと
周りのみなさんのために
私という存在を活かしていく。
と、あらめて私の命に誓いました。
三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家
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