BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ソルライツチューニング
  4. 天才キッズクラブのご紹介

天才キッズクラブのご紹介

こんにちは   三森弥生です。

 

「教えない やらせない 無理強いしない」

「1に楽しく、2に楽しく、3、4がなくて、5に楽しい」

神奈川県を中心に17の園、学童/課外教室を運営の田中孝太郎氏。

 

仲間のステラから誘い。

「今日面白い人と会ったの。
天才キッズを作り出す幼稚園を何園も経営してる田中さんという方。
新百合ヶ丘の園に伺わせて頂くのですが、一緒にいかない?」

行きたいから行くと即決。

 

HPや動画を見ると
入学前の子供たちが
逆立ちして100m走する?
ブリッジで歩く?

本当でした。
見学してほんとうに楽しかった。

子供たちのとびっきりの躍動力を感じるのは「生」が一番。

天才キッズクラブを卒園した子供たちは
将来、日本を担うリーダーになっていくと思う。

目がキラキラ輝いていて
生命力に満ち溢れているのです。

全ての子供達が!

 

朝8時半の登園に合わせて集合。

お父さん、お母さんに連れられてくる子供
保育園の扉を開けた瞬間に
園の中に飛び込んでいくのですよ。

親御さんの方は一切振り返らずに(笑)

園内の広い部屋では
年長さん、年中さんの子供達がわいわいがやがや。

時間になって
理事長の田中氏が声をかけると

子供達がピッと並び
見学者の私たちに挨拶をしてくれました。

はずかしー
とか
もじもじして声が出ない子供はいなくて

腹の底から湧き上がる声で
心から歓迎してくれている様子が伝わって
こちらもテンションがあがりました。

 

いくつかの運動?遊び?をみせてくれました。

 

ブリッジして片手を床から外して自分のお腹をタッチする。
その間は片手ブリッジなので、相当な腕力が必要そう。
タッチする時に、大きな声で「イチ、ニー」と号令をかける。

この動作を何回も何十回も連続で繰り返すのです。

この日は60回!

子供達が60回やりたい!
と、回数が決まっていくのです。

子供たちがこんな面でも自主的な姿は
我が子の保育園生活では見たことがなかったので
驚きました。

子供たちの「やりたい度」で朝の運動が進んでいき
園側は、環境を提供していく役割。

やりたい子供が楽しく身体を動かしていくから
バランス感覚
周りの子供達の距離感もしっかりと養われているので
トラブルが起きないのです。

 

壁の前に整列して
足を壁に預けての
逆立ち腕立て伏せ。

隣の子との間隔は
子供の手のひら1つ分。

途中でバランスが崩れて
おっこちる子がいても

隣の子を巻き込んで
共倒れにならない。

隣の子もバランスよく
回避していく。

この絶妙なバランスがすごかった!

 

年長さんやって
次に年中さんの順で
何種類もの運動がすすんでいく。

年中さんは年長さんにあこがれて
いろんなことをやりたくなる。

まねっことして
やってみて
できないところがあると

大人が声をかけてはげましていくのです。

天才キッズクラブでは、大人が教えることは一切しないそうです。

 

大人がすることは応援!

「すごいよー」
「できているー」
「かっこいい」
「ナイス」

その声に呼応するかのように

子供たちはすくすくと!
能力を!
パフォーマンスを!
見事に開花していくのです。

 

見学している私たちも
楽しかったですし

できないことなんてないし
なんでもできそうな気になりました。

 

園内での運動量も相当だったのですが
次は、裏庭にしている公園に飛び出していきました。

公園内の広場をマラソン
1週70mを全力で10週も走るのです。

スタートラインに立つと
どの子も我先にと走りたくてワクワク顔。

走り始めてからもニコニコ顔の子がほとんど。

 

走っていてお腹が痛いのか?
脇腹をおさえながら走っている女の子がいても
その子は最後まで走り続けていたし

泣きながら走っている子も一人いましたが
みんなと一緒に走りたいからなのか
走りきった達成感を知っているからなのかは
わかりませんが、最後まで走り切っていました。

 

マラソン後には理事長から
「ぬちまーす」
のプレゼント。

「ぬちまーす」は、ミネラル豊富な沖縄産の塩。

全員が群がり
もみじのような可愛い手のひらに塩をのせてもらう。

私もちゃっかりいただきました。

数人の子供が寄ってきてくれて
「こうやって食べると美味しいよ」
「最後はなめると、全部食べられるよ」
「お代わりもできるよ」

と、新人の私の面倒をみてくれるのです。

 

すっすっすごく幸せ。

 

もう一回!
天才キッズクラブを卒園した子供たちは
将来、日本を担うリーダーになっていくはず。

運動後は
天才キッズクラブを卒園させたお母さんの体験談や
小学校での様子を聞かせていただきました。

 

体幹がととのっていて
しなやかで
体力も十二分にあるから

小学校1年生が6年生なみの競技をやっちゃたりするそうです。

 

周りの子供たちへの面倒見もよくて
いつもニコニコしていて
クラスでも人気者だそうです。

 

こんなにもすばらしい内容に
田中孝太郎氏のHPをあらためて拝見すると

「幼児教育から日本を変える!」

まさに、実現中されています。

ぜひ、アクセスされてくださいませ。

⭐︎天才キッズクラブInstagram

⭐︎天才キッズクラブ採用LINE

 

天才キッズクラブの素晴らしいご経験と知恵を
ソルライツでも活かせていきたいと思っています。

Sol Lights Association は
クレドにご賛同いただける方たちによる会員制度の協会です。
クレドの実現を目指して活動を展開しております。

愛と光によって
宇宙、地球、そしてこの日本を明るく照らし。
5世代、6世代先の子どもたちへ
幸せと豊かさと笑顔を遺していくことが
私たちの使命であり、喜びです。

 

三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家

お問合せ

お問合せやご相談はこちらからお気軽にお寄せください。

    送信前にチェックしてください

    関連記事

    カテゴリー

    三森弥生プロフィール

    三森弥生 【エネルギー療法家/ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家】
    医療と自然療法家の経験を活かし身体の内と心の動きを視る能力には定評あり。子供の個性溢れる能力を最大限に活かし、トラウマ解消、潜在意識の書き換えを得意とする。これまで培ってきた手法とソルライツチューニングⓇを融合させたコンサルが好評。「自分の願いを迷わず進めていこうと、自分の中に軸ができた」など、ご好評をいただいております。
    ▶︎詳細へ