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ホメオパシーのようにいいものは消されていくのかもしれないですね

こんにちは   三森弥生です。

このブログを読んでくださっているみなさんは
マスメディアで流されない情報をよみとく力がおありだと思います。

・ホメオパシー(医学とな全く異なる観点で身体と心を観察して癒す)
・EM(自然界にいる人にも環境にもやさしい善玉菌の集合体)

バッシングされた歴史があります。

これからソルライツも、なにかしらの影響を受けるのかもしれません・・・

3月あたりからFacebookの投稿記事が削除されることが増え
私は投稿記事3つを削除されちゃいました(笑)

鎮魂、靖國、生誕
などの単語が入っていると削除される対象になりやすいようです
(弥生分析ね)

東日本大震災後には
全国から僧侶さんがいらして
被災地の遺体安置所を回っておられました。

当時の私は、命が終わると
そのまま天界にあがっていくものだと
思っていました。

ところが、そうではないということを
ソルライツの学びを深めていくと知りました。

一つは、人の全員に魂があるとは限らないということ

もう一つは、魂が還りたくないとき、還れないときというのがあって
その魂はこの地球圏内に留まっている。
留まる年月が相当に長い魂もある。

魂は神様のものです。
神様の元に還るのが一番いい。

宗教や流派によっては
輪廻転生などと表現する場合もあるようです。

ソルライツは
私たちが元いた場所である「魂の故郷」のエネルギーを使います。

ソルライツのエネルギーは
この世に遺っている魂をお返ししてさしあげます。

この儀は、相当に出力が必要なものでもあります。

師匠、二代目、それを引き継ぐシン直弟子たちが
石巻の地に集まり
鎮魂の儀を執り行います。

 

今朝の二代目のFacebookの投稿をシェアします。
生観院成龍(せいりゅう)/望月龍平

靖國、沖縄護国神社で執り行った時とは
全く違う波動を受け取っています。

捨名師曰く、戦禍でお亡くなりになった方の魂は、
この日本で言うと、80年ぐらい経っているので、
波長的には肉体よりも離れたバイブレーションだが
東日本の震災はまだ、十数年しか経っていないので、
肉体に近い周波数だから、結構タフになるよ、とのことでした。

東日本の震災に関しては、
捨名師もまだ手をつけていない領域だったのを、
僕が儀を執り行わせていただくという意味でも身が引き締まります。

あっという間の出来事で亡くなられてしまった場合、
魂が上がれず、この世を彷徨ってしまうことがあるようです。

東日本の震災で亡くなられた方の魂の多くは、
いまだ還れずにいるかもしれない。

そして、何より突如として大切な方々を喪った哀しみは計り知れない。

その方たちの魂の癒しも行う
そういうような儀になるのではないかなとおもう。

魂を持つ存在である私たちにとって
魂を、本来亡くなられたらお還りになられるところへお戻しするということは
決して、他人事ではない
むしろワタクシごとであるということを何回かの儀を執り行うことによって分かってきました。

一般の方々もご参加いただけますが
特にソルライツ・チューニングに於いて、
ゲートオープンをされている方は
是非ご参加いただきたい。

僕は何回かの儀を経て、
魂とは一体なんなのか、
私という存在はどういうものなのか、
肉体に宿っている命とそれを超越したいのちとが、
一体それぞれにどういうものなのか、
なんとなくだけど、うまく言語化できない部分があるんだけど
なんだか分かってくるような、そんな不思議な感覚を持つようになった。

何故、恐怖や不安というものが生まれるのか。
永遠のいのちを持つ存在であるにもかかわらず、
それはおかしいのである。
それはとても違和感がある。

この肉体の命でしか、
この肉体を持つことでしか果たすことのできないことがある

でも、この肉体に宿された生だけで私は構成されているのではないのだと、
強く、深く認識するに至った。

この肉体、この人生における事だけに囚われていては、
私が私であることなど有り得ないのです。

それこそが本当の私であるにもかかわらず、
そこからかけ離れて生きている自分に気づかずに生きることは

なんとも勿体無い、
それこそこの人生の、この肉体における命を本当に生きることはできないのだから。

本当にそんな感覚が自分の中にじわじわと想い出される感じが
魂をお還しして周っている自分にきたご褒美でした。

恐れという感覚が、本当になくなっていっている。
自分の中を探しても、探すのがなかなか大変なぐらい、
自分の中に存在しなくなっていっている。

きっとまだゼロではないとおもうのだけど。

人は失敗を恐れる。
それが怖いからなかなか行動に移せない。
でも、そもそも行動や挑戦に移せないこと自体が大失敗で、
その移せない動機である恐怖や不安が存在しなくなってくると
本当に自分が望んでいること
やりたいこと
勝手に出てくるんですよねぇ。

闇を怖がるけど、闇って案外覗いてみたら、ただ暗いだけなんですよね。

そんなものを恐れて、
自分の半分を否定したり、
その自分を見ないようにして

50%の自分でしか生きれないって、
勿体無いって僕はおもう。

実際は50%も、その状態って生きれてないですからね。

そのくらい、
魂について識っていくって、おもいだしていくって
この三次元の人生でも大切なことです。

そのことに少しでも触れていくと、
人生はすごく大きく変わるのだということを今実感しています。

是非、石巻いらしてください。
あなた自身のことでもあるのです。

 

 

三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家

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    三森弥生プロフィール

    三森弥生 【エネルギー療法家/ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家】
    医療と自然療法家の経験を活かし身体の内と心の動きを視る能力には定評あり。子供の個性溢れる能力を最大限に活かし、トラウマ解消、潜在意識の書き換えを得意とする。これまで培ってきた手法とソルライツチューニングⓇを融合させたコンサルが好評。「自分の願いを迷わず進めていこうと、自分の中に軸ができた」など、ご好評をいただいております。
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