2人の保健師ホメオパスが教える、今日からできる放射線にも負けない心と体の作り方【募集中】
2人の保健師ホメオパスが教える、今日からできる放射線にも負けない心と体の作り方
私達の周りは情報で溢れているようでいて、
どれを信じていいのか、
何を選ぶか
よく分からないと悩んでいる人は多いです。
・放射能って何?
・放射能の体への影響はあるの?
・被ばくしていたら、どうすればいいの?
・放射能は福島の問題だけじゃない、って本当?
「誰がどんな発表したとしても、家族と自分の健康をお母さん達が守っていきたい。」
本気の願いを込め、経験と智恵を総集して日本初の講座をお届けします。
放射能の影響へのお母さん達の悩み
放射能のことが心配で、不安や恐怖を持っているお母さん達から沢山の相談を聞いてきました。
「この症状は放射能のせいではありませんか」
「放射線や電磁波などの目に見えない物からの影響が、こどもの体にどのくらいあるのか知りたい」
「震災直後に子どもの尿検査はしていました。結果は大丈夫ということでしたが、その検査結果の見方がよくわからず。。。」
不安があっても、相談したい人がいない。
お母さん達は「どうしたらいいの?」と悩み続けています。
そこで、
- 放射線とのつきあい方が分かる
- お母さんが「フラットな目線」で放射能をみることができる
- 今日からやれることが分かるって、未来を変えていく
が実現する講座をつくりました。
「2人の保健師ホメオパスが教える、今日からできる放射線にも負けない心と体の作り方」の内容
第1部 知ることからはじまる放射線 (やまき保健師ホメオパス担当)
- 小学生までのお子さんに気をつけて欲しいこと
- 福島ではあの時何がおこっていたのか
- 福島原発由来の放射性物質の汚染
- 内部被ばくと外部被ばくの違い
- 自分で出来る放射能にも負けない体の作り方
第2部 ホメオパシーで行う放射線へのケア (三森保健師ホメオパス担当)
- ホメオパシー商品のご紹介
- ホメオパシーを使ってみよう
第3部 シェア会(参加者全員)
- 「みんなどうしてる?」というココだけの質問も大歓迎
- 本音のお話
第1部 知ることからはじまる放射線
こども達の被ばくを減らすように活動しているママさんの言葉より
「汚染は目に見えないから意識するのが難しい。
だからこそ、
起こったことを忘れちゃいけないよねって、
話し続けて支え合っていかなきゃって思ってる。」
放射線に賛否両論があるのは、「目に見えない、臭いがしない」からです。
確実に言えることは、こどもは放射線の影響を一番受けやすいです。
特に小さいこどもは、大人が守っていくことが大切です。
福島原発事故由来の放射線が東日本に降り注ぎ、キノコ類が広範囲に食品の出荷制限が出ています。
こうしたことを知り、とり込まないように食べ物に気をつける。
今日からはじめられる!ご家庭でできる放射線の影響への予防法が分かります。
第2部 ホメオパシーで行う放射線へのケア
ホメオパシーは、200年前にドイツ人医師が発見した体と心を良くする療法です。
ホメオパシーレメディーを使い、「自分で治る力」を活かし、健康に戻っていきます。
世界中で認められていて、
イギリスでは、国立ホメオパシー病院があり、
フランスでは、医療保険が適用されていて
イタリアでは、街角の薬局でホメオパシー商品を売っていて
インドでは、国が医療と認め、国民の約半数がホメオパシーを使っています。
ホメオパシー使い、放射線にも負けない体を作ることができます。
例えば、癌治療では放射線を使います。
癌に放射線を集中的に当てて焼くので、皮膚に障害が起こり、火傷のようになることがあります。
放射線治療の前に、正しいホメオパシー商品を選び、適切にとることで火傷を防ぐことができます。
このように、ホメオパシーは病気の予防や対応の両面で活躍します。
放射線に被ばくしているお子さんへのホメオパシー症例をご紹介しながら、
家庭でできるホメオパシーケアのコツをご紹介します。
- おこさんに合う選び方
- 家族で使える選び方
- 具体的な使い方
- ホメオパシー商品をとるタイミングと休むタイミング
第3部 シェア会
Skypeでのシェア会は、ミーティング室にいるような感覚でご利用いただけます。
複数の参加者さんの間で、同時通話ができます。
主役は、5名の参加者さん全員です。
安心できる場所ですので、知りたいこと、悩んでいることなどをお話くださいね。
少しではありますが、必ずお一人ずつお話できる時間をご用意しています。
講座のご感想
あいまいな理解のところもあったので、今回参加してよかったです。
また、放射性物質の影響は何十年も続くということ、
きちんと考え続けていかなければならない問題だということが分かりました。
今日は、1つの対策の方法が分かったのでやってみたいと思ったし、
その方法を知って安心できました。
他人事としないで、自ら知ろうとして、情報を集めようとすることが必要なのだと思います。
無知は罪
6年経っているので気持ちはうすれていました。
また、自分なりに勉強しなければと思いました。
私達仙台に住む者は、もっと取り組まないとと思いました。
主催者
主催と企画は、保健師ホメオパスのやまきみゆきと三森弥生(みつもりやよい)です。
保健師ホメオパスとは、医療の現場で何十年も働いた経験を活かしているホメオパシー療法家です。
また、2児の子育て真っ最中です。
この講座をするようになったきっかけは、一緒に放射能を学ぶ機会があったからです。
学んで、自分達も実践して、話して、そうして講座を作りました。
それぞれがずっと温めていたものが、結実しました。
福島だけが話題となった原発事故ですが、放射能に県境はありません。
子を思う親の気持ちも一緒です。
私たちと一緒に考えてみませんか。
※やまき保健師ホメオパスのブログより
- やまきみゆき保健師ホメオパス(日本ホメオパシーセンター福島学院駅前 プランターゴ センター長)
- ブログ:「看護師が、薬を使わずに鼻炎が楽になる方法を教えます Plantago(プランターゴ) 福島」
- 三森弥生保健師ホメオパス (日本ホメオパシーセンター仙台榴岡 ミモザ センター長)
講座の詳細
講座名
2人の保健師ホメオパスが教える、今日からできる放射線にも負けない心と体の作り方
講座日:11月1日(水)と11月25日(土)
- 10時~11時30分
- 両日とも同じ内容です。
講座形式:グループSkype講座
- 定員5名
- Skypeのご使用は、パソコンをお勧めします。
- PDFデータの配布資料付き
受講料
- 5,000円 (モニター価格)
申込み
主催
- 日本ホメオパシーセンター仙台榴岡 ミモザ
- 日本ホメオパシーセンター福島学院駅前 プランターゴ