視える人ってどんな人?
こんにちは
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家 三森弥生です。
今、古い本を読みなおしていて
めちゃくちゃに面白いです。
15年前に
「量子力学とホメオパシー」
の講話をしてほしいと、リクエストされたことがありました。
当時はホメオパシースクールの学生で
「量子力学」の視点での講義はなかったので
自分で調べていたときに見つけました。
『バイブレーショナル・メディスン
いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像』
現代医学が忘れてしまった大切なものは
人間の生命力への信頼。
西洋医学の理論では無効であるにもかかわらず
「なぜききつづけてきたのか」
現代では代替療法となっていたり
癒しに分類されているセラピーを
深い考察していくと
「生命エネルギー体としての人間」
を調整する技術を紐解いています。
アマゾンによると
2000年の時点で
アメリカではすでに10万部以上のロングセラー。
当時は理解ができなかったこと多くて
古本屋行きにしていました。涙
ソルライツを2年間学んでから読むと
めちゃくちゃに面白い!
人の身体は、
見えている「肉体」があります。
これは、どなたでもご存知の事実ですよね。
肉体が「物」だけだったら
お肉屋さんの「肉」と同じ。
日本人がよく知っている「気」
エネルギーのようなものがあるから
命があって
生きていて
動くことができて
思考もあります。
この「気」のような「エネルギー」のようなものの
呼び名は
世界各国によって違うし
セラピー、スピリチュアルの世界でもそれぞれ違います。
この本では
エネルギーが見える能力が人を「透視者」とよんでいす。
世界中で
ごく僅かに
「透視者」が存在している。
と、アメリカのロングセラー本が語っています。
これは私も本当だと思っています。
ホメオパシーの仲間には
透視者はいませんでした。
ソルライツに触れて
透視者に初めてお会いしました。
お二人も!
1人は師匠。
2人目はソルライツチューナーです!
霊王(れいおう)先生。
ソルライツに出会う前は
スピリチュアル的なことを
楽しんでいらっしゃったそうです。
あの有名なスピリチュアル雑誌アネモネ
主催のイベントなどにも関わっていらっしゃいました。
霊王先生が観て
伝えてくださる
エネルギーのお話。
今、自分でやるといい人生のテーマや課題。
いつも私たちを見守ってくれているような
光の存在からのメッセージ
などを伝えてくれます。
へーーー
と、思うことや
なるほど!
そういうことなのね!
と、ストンと腑に落ちること
いろんな気づきがおこるから
悩みが悩みでなくなったり
何から行動していこうかと
自分でわかるようになります。
私、霊王先生の大ファンです。
ここぞというときや
自分が迷走しているときに
霊王先生の
チャクラ診断や
ソルライツチューニングのセッションを
受けています。
私にとって
すごく大切な時間になるからです。
霊王先生が仙台で個人セッションを開催されます。
この機会にぜひ、ご体験されてみてはいかがでしょうか
8月19日(土)午後
8月21日(月)午前と午後
三森弥生(みつもりやよい)
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