
きわみんの完成を加速させたもの
こんにちは。
三森弥生、生観院鎮守(しょうかんいんちんじゅ)です。
究極の眠りと書いて、究極眠(きわみん)
施術は結果が出てこそ、喜ばれます。
きわみんの開発は
大震災で眠りのトラブルを抱える人が多いことを知っていたので
なんとかサポートしたいことが発端でした。
きわみんメソッドの完成間際、
仙台で震度4の地震がありました。
70歳、男性
東日本大震災でのショックがフラッシュバックしたことで
再び眠れなくなりました。
手元には、数年前の眠剤が2錠残っていました。
2錠しかないと捉えた娘さんが
その先を心配して、ご相談に来られました。
震災でのショックは
エネルギー的なアタックです。
交通事故で車が当たった肉体的な打撃とは別ものです。
エネルギーでのショックは
癒えたと思っていても
そうではなかったりします。
この男性のように、似たような状況に遭遇すると
当時のショックが戻ってきてしまい
当時よりも受ける精神のダメージは大きくなっています。
(自然界の法則だからです)
私は一押しで、きわみんをご提案しました。
当時、きわみんが開発された直後でしたが
モニターさんへの施術を経て確信がありました。
そして!
この男性はどうなったと思いますか?
残っていた2錠はとることなく
その夜はぐっすり眠れたそうです。
高齢者では
手元に薬があっても
医師から処方された時期から年月が経っていると
体力も下がっていく年代ですので
素人判断で同じ薬を勝手に飲むことはやめた方がいいです。
正しく受診し、医師に相談して、診断を受ける必要があります。
きわみんの後の眠りを観察して
病院に行くご提案をしていましたが
「眠れない」受診の目的はなくなりました。
その後、しばらくは通ってくださっていまして
「眠れない」が戻ってくることはありませんでした。
私ときわみんの物語には
「災害」「ショック」「眠れない」
のテーマがあるなあと思っています。
3月8日には、
眠りがテーマのお話会を開催します!
ご興味がある方は、お気軽にコメントください。
三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家
お問合せ
お問合せやご相談はこちらからお気軽にお寄せください。