初めてのチューニング体験談
私の体験談をお話します。
2021年2月20日
私の手からチューニングエネルギーが出るように、師匠がしてくれました。
「エネルギーはちゃんと出ていますよ」
エッ?
そんなこと言われても、分からない。。。。
正直な感想でした。
帰宅してから家族に向かってパチパチとエネルギーを出してみましたが、
よく分かりませんでした。
数日後、ホメオパシーのクライアントさんからSOSが入りました。
頭痛が酷くなり脳神経科を受診したそうです。
医師からの説明は、このようでした。
「後頭部の血管の一部が細くなっている部分があるので、
開頭の手術が必要かもしれない。
専門の総合病院を紹介するので、直ぐに受診してください。」
検査入院の前日がホメオパシーセッション日でした。
入院する時に持っていけるホメオパシーレメディは、
クライアントさんが自宅に持っている数種類しかありません。
レメディの種類が足りない。
入院日は変えられない。
私はその日から退院日まで毎日
無我夢中で
チューニングをしました。
イメージ力で
「脳血管が太くなりますように」
「脳血管の中にステントが入っているように、広くなった血管が再び狭くなりませんように」
1週間後、私にとって奇跡が起こりましたーーーーーー(涙)
多種類の検査後の診断は
「頭を開く手術は必要なし」
「脳の血管もそんなに細くはない。
血管の写真を撮る時に、角度などで、細く写ることもありますから」
という、拍子抜けするような医師の説明でした。
よかった?
今回のことは、
写真撮影の角度の仕業かもしれないけど
「チューニングが良かった。」
と、私は勝手に思っています。