咽頭がんの知らせ

叔父の咽頭癌と向き合うホメオパスのサポート手記1

叔父のこうきさんは75歳。  

高知の村で一人暮らしをしています。  

2019年6月に咽頭癌と診断され、8月に手術を受けました。  

姪の私が仙台からサポートをしています。

こうきさんから、咽頭がんの知らせ

叔父のこうきさんは、高知県の村で一人暮らしをしている75才です。

先月、咽頭癌が見つかりました。

「人の世話にはならん。どうにかなるわい。」と強情な気質です。

叔父)「おまんに会いたい。喋れるうちに帰ってきてくれんか」

叔)「病気が見つかって、いんとうがん、やと」

叔)「手術をしたら、声が出んようになるそうや」

私)「咽頭のどんな癌?正式になんていう病名?」

叔)「わからん」

私)「転移は?」

叔)「病院でいろいろ検査してくれちょったけど、(医者は)何も言わんき、知らん」

私)「いつ手術?」

叔)「来週かもしれんし、もっと先かもしれん」

電話でこれ以上の状況を把握するのは、難しいと感じました。

最短で帰省できる日を選び、叔父に会いにいくことにしました。

私)「日曜日に帰るから。会う時に検査結果や病気のことが分かる書類を全部持ってきて」

叔)「よっしゃ、分かった。それはできる。」

4日後に会った時に、叔父は沢山の書類が入った封筒を差し出してくれました。

これで、病気のことが「医療の視点」で理解できる!と思いました。

ところが、中身を見て愕然としました。

医療知識がなければ、これが精一杯かもしれない

何十枚もの書類は、私の見たい書類ではありませんでした。

叔父が大切に保管していた大量の書類は、このような内容でした。

診療明細書
領収書
検査予約票
検査説明・同意書
病院の見取り図

これらの書類から把握できた医学情報は、「受診した検査名」だけでした。

私が知りたかったのは、『検査結果、正式な病名、治療方針、予後』などです。

私が知りたいというか、患者本人である叔父さえも知らないのです。

主治医から説明されているかもしれませんが、全く理解できていないし、覚えていないのです。

この状態で、来週に手術を受けるかもしれない、と言うのです。

私は、思いました。

医療の知識が無く、関心がないと、ここまでの行動が精一杯なのかもしれない。

西洋医学の道を歩いてきて、医療、介護を経験している私にしてみれば、えーーーこれって、常識でしょう。

叔父ちゃん、大丈夫?と、話をする度に、ビックリする出来事に出くわします。

じゃあ、私は姪としてどうする?

どうしたい?

何ができる?

できることを1つずつこなし、SOSを出している叔父を助けることにしました。

本当に、1個ずつです。

医療に不器用な叔父には、同時に2個のことは実行するのはとても難しいのです。

目の前のことを、1個ずつ対応していくようにしたら、少しずつ、変化が出てきました。

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