1つの対策の方法が分かったのでやってみたいと思ったし、 その方法を知って安心できました。|放射能の講座へのご感想
こどもたちへの贈りもの~親子でできる放射能の講座~Skype
今日は、講座の内容をご紹介します。
第1部 知ることからはじまる放射能 (やまきホメオパス担当)
- 小学生までのお子さんに気をつけて欲しいこと
- 福島ではあの時何がおこっていたのか
- 福島原発由来の放射性物質の汚染
- 内部被ばくと外部被ばく
- セルフケアで出来ること
第2部 ホメオパシーで行う放射能へのケア (三森ホメオパス担当)
- ホメオパシー商品のご紹介
- ホメオパシーを使ってみよう
第3部 シェア会(参加者全員)
- 「みんなどうしてる?」というココだけの質問も大歓迎
- 本音のお話
主催:
やまきみゆきホメオパス(日本ホメオパシーセンター福島学院駅前 プランターゴ センター長)
三森弥生ホメオパス (日本ホメオパシーセンター仙台榴岡 ミモザ センター長)
参加のご感想
放射能のプレ講座での感想の一部を紹介します。
あいまいな理解のところもあったので、今回参加してよかったです。
また、放射性物質の影響は何十年も続くということ、
きちんと考え続けていかなければならない問題だということが分かりました。
今日は、1つの対策の方法が分かったのでやってみたいと思ったし、
その方法を知って安心できました。
他人事としないで、自ら知ろうとして、情報を集めようとすることが必要なのだと思います。
無知は罪
6年経っているので気持ちはうすれていました。
また、自分なりに勉強しなければと思いました。
私達仙台に住む者は、もっと取り組まないとと思いました。
第2部 ホメオパシーで行う放射能へのケア
講師2人の個性を最大限に活かすことで、今出来る最高の講座をお届けしたいと試行錯誤しました。
やまきホメオパスと私はキャラクターが違うので、2人を融合させるのには、どんな工夫をするといいの?
先輩からアドバイスをいだきながら、3部構成に仕上がりました。
私は、第2部「ホメオパシーで行う放射能へのケア」を担当します。
ホメオパシーは、その人の中にある「力」を活かすようにする療法です。
どの人にも「力がある」ことが前提です。
病院や保健所、学校では「あなたに力がありますよ~」とは、教わりません。
そのために、「力を使わない医療」がはびこっています。
・風邪を引いたり怪我をした時は、いつも薬を使う
・自然療法やホメオパシーを使ったことがない
世の中の9割以上の人は、病気になった時にこうやって対処しています。
一方、こども達が放射能の影響を受けている時こそ!
1つの選択がホメオパシーです。
ホメオパシーで人が持っている「力」を使うと力強くなり、乗り越る力がつきます。
1986年のチェルノブイリ事故から2011年の福島原発事故まで、世界中で放射能にホメオパシーのケアが行われています。
今の日本には、さまざまなホメオパシー商品があり、誰でも手軽に購入することができます。
講座では放射能のホメオパシー商品選びのポイントをご紹介します!
- おこさんに合う選び方
- 家族で使える選び方
- 具体的な使い方
- ホメオパシー商品をとるタイミングと休むタイミング
講座の詳細
■講座日:11月1日(水)と11月25日(土)
・10時~11時30分
・少人数制
・Skypeのご使用は、パソコンをお勧めします。
※両日とも同じ内容です。
■講座形式:グループSkype講座
親御さん向けの内容です。
■先行予約開始:10月4日(水)8時~ (メルマガ読者さんに先行のご案内)
一般予約開始:10月6日(金)8時
メルマガを利用する先行予約の方法
先行受付をご希望の方は、メルマガをご登録ください。
開始の時間にお申込みのご案内を差し上げます。
ブログ「講座を一緒に作った三森弥生ホメオパスには、こんな口癖があります!!」はこちらです。
用語メモ
★ホメオパシー★
ドイツ人医師が200年前に考案した自然療法。自然治癒力を使います。
★レメディー★
自然治癒力のスイッチを入れるための砂糖玉。エネルギー情報入りです。副作用がないので、どなたでも安心して使用できます。