
ゲートを開けたきっかけ
こんにちは 生観院鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)です。
これまで30年以上にわたり、病気の方々に寄り添い、癒すことを仕事にしてきました。 病気は「人生におけるマイナス」のようにとらえられがちですが、私は体に侵襲を加えず、自然なかたちで病を癒していくホメオパシーを通じて、人が本来の力を取り戻すプロセスに伴走してきました。
そんな中、捨名師匠が施すモニター施術を初めて見学したとき、その圧倒的な施術の力に、ただただ度肝を抜かれました。 同時に、その在り方やお人柄にも強く惹かれ、「この方の弟子になりたい」とその場で決意したのです。
その後、月に1〜2回開催されていたファースト入門講座に通い続けるうちに、その思いは確信へと変わりました。
私がチューナーになった理由
直弟子コースの2年間は、私にとって「ソルライツエネルギーの遣い手」としての人生が始まった期間でした。ディープゲートを開き、「オギャー」と産声をあげたような状態から、ようやくヨチヨチと歩けるくらいまで育てていただいた。そんな感覚です。捨名師匠から聞く、他では決して触れることのできない壮大な宇宙のしくみの話は、いつも魂が躍動し、心が震えるような時間でした。その時間を重ねるごとに、私は「エネルギーの探求を生涯続けていきたい」と強く思うようになりました。
そして、このすばらしいソルライツエネルギーの魅力と可能性を、自分の言葉で、大切な人たちにわかりやすく伝えていきたい。そのためには、蒼師匠・捨名師匠に毎月お会いし、直接エネルギーを受け取り続けると、自分の中で明確に決めました。そうして私は、チューナーとしての道を歩むことを選びました。
ゲートを開けるあなたへ
ソルライツのゲートを開くというのは、「本来の自分に戻っていく」プロセスだと感じています。
ソルライツでは、ヒーリングによって身体をととのえることはもちろん、自分の願いや思いを叶え、自ら未来を切り開いていく智慧、現実創造の力を学び、探求しています。 日々あらたな発見があり、その一つひとつが、自分自身への理解と信頼を深めてくれます。迷いや不安があったとしても、それもまた魂の目覚めの一部。ソルライツのエネルギーは、その道のりにやさしく寄り添い、そっと背中を押してくれます。もし、少しでも心が動いたなら、その感覚を大切にしてみてください。
そして、すでにゲートを開いた方へ。 開いたその先にも、さらに深まる世界があります。ご自身の歩みを信じて進んでいってください。その姿が、誰かの希望の光になります。
三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家
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