魔法使いになって嬉しかったこと
こんにちは 三森弥生です。
おじのこうきさんの人生に寄り添うことができたことが大きな喜び。
ソルライツの使い手になった動機は
病気を持っていて
薬や放射線治療以外を選びたい人達の
選択肢の一つになって
お望みを叶えてあげたかったから。
3年間、ソルライツを続けてきて
深掘りすればするほどに
ほんとうにいいもので
私にピッタンコ!
と思うの。
癌が全身転移しているこうきさんを
ソルライツの「愛」と「光」のエネルギーで
毎日、包み込んでいます。
癌を治すとか、治さないとか
そういうのではなくて
こうきさんが苦しまないで
すーと息がひきとれるようにと
イメージしています。
1ヶ月前のこうきさんの希望は
「生まれ故郷の近くの病院に移りたい」
「痛みだけをどうにかしてほしい」
「もう一度、家に帰って酒が飲みたい」
だったの。
そのうち、2つも希望がかなっていているの!
ソルライツがいいことをしてくれていると思っている。
数日前、娘が面会に行ったら
「家に帰るのは、あきらめた」
と、伝言を預かってきました。
痛みはあんまり出てないのだけど
体力がおちてきているから・・・
少し動くのもしんどくなってきているのは事実で
家に帰る体力はないと
本能でわかっているのだとおもう。
次は、あちらの世界に還るための体力の温存が大事。
それを実現するために
主治医とはなしあって
治療方針を変えてもらいました。
私「枯らしてください」
主治医「わかりました。そのようにさせていただきます」
こうきさんの望みを叶えるために
病院の環境とかも
調整しながら、整えていくことが
ソルライツの愛と光のエネルギーだとできちゃう
病院のこと
命のこと
魂のこと
息をひきとる、看取ること・・・
生きたいようにオーダーして叶えていくことができるの。
伝えたいことがいっぱい溢れてくるわ。
(写真のこうきさんは、病衣を着るのが嫌だということで
洋服でねています。こうきさんらしくて好き❤️)
ソルライツはねー
使えると人生が全うできます!
一家に1人いると
ほんとうにいいです。
三森弥生(みつもりやよい)
生観院 鎮守(しょうかんいん ちんじゅ)
エネルギー療法家 / ソルライツチューナー/ホメオパシー専門家
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